前回のブログでは、組織が圧倒的な成果を出すための「今のままでは達成し得ないゴール設定」と、自分たちなら絶対にやれると確信する「エフィカシー(やれる気)」の重要性について熱くお伝えしました。
では、私たちが絶対に達成したいと心から思える「ゴール」の根幹には何があるのでしょうか? どんなに高いゴールを設定しても、組織の土台となる信念がなければ、チームは迷子になってしまいます。
そこで今回は、前回の内容を踏まえた続編として、株式会社エレメントという会社が何を目指し、どういう存在なのか、代表の今井孔太に聞いた創業時からの想いを共有したいと思います。

会社の軸となる「ミッション・バリュー・ビジョン(MVV)」を
「ミッション:使命(過去)」
「バリュー:行動指針・価値観(現在)」
「ビジョン:展望(未来)」
という時系列の考え方で紐解きながら、私たちのコアにある熱い想いをお届けします!
過去の原体験から生まれた「ミッション(使命)」

時系列で考えた時、ミッションとは私たちの「過去」から導き出された使命です。
エレメントの歴史は、2007年の創業に遡ります。

当時、代表は通信会社の営業トップとして活躍していましたが、次第に「営業で数字が取れればいい」という考えから脱却し、「真に人の役に立つ仕事とは何か?」と、お客さんのことを徹底的に考え抜くようになりました。
単にサイトを作るだけ、広告を代行するだけではなく、本当にその人のためになっているのかを突き詰めたのです。
さらに、社長の奥様の病気という大きな出来事を通し、「生きている意味、仕事をしている意味」を深く見つめ直しました。

そんなとき。
「究極、死んだら何のために生まれてきたのか、輝きがなく去っていくのは悲しい。誰にでも輝いてほしい」という強い想いに至り、
「関わる人が輝く瞬間をつくること」こそが自身の使命であると気づいたのです。
「輝く」とは、誰かのために役立ち、貢献すること。この過去の深い原体験と決意こそが、私たちエレメントの揺るぎないミッションの源泉となっています。

現在を突き動かす行動指針「バリュー(価値観)」

ミッション(過去の使命)を受け、今の私たちが「現在」の行動指針としているのがバリュー(価値観)です。
バリューとは、決して新しく作るものではなく、自分たちが内に秘めた嘘偽りのない価値観の延長線上にあるものです。
エレメントが現在、最も大切にしている価値観、それは「GIVE and GIVE」の精神でお互いが見返りを求めない”貢献”をすることです。
実は、「エレメント(要素)」という社名そのものに、私たちのバリューが込められています。
それは、「謙虚に、自分が人の人生に影響を与える存在でありたい。その人の人生の『一つの要素』であり続けたい」という想いです。

私たちは日々のWEBマーケティング業務の中で、お客さんへの価値を突き詰め、関わっている会社を永続させるためにどうすればいいかを常に問い続けています。
クライアントの商品やサービスを成長させ、人や社会に貢献できるWEBマーケティングは「最強のサービス」であると確信し、今この瞬間も、謙虚な姿勢で誰かの人生の「要素」となるべく行動し続けています。
圧倒的な未来を描き出す「ビジョン(展望)」
過去の「使命」を胸に、現在の「価値観」で行動し続けた先にあるもの。それが、私たちが目指す未来の「ビジョン(展望)」です。
エレメントが未来に向けて描くビジョンは、以下の3つの軸で構成されています。

価値ある情報を創造し資産化に貢献すること
クライアントの強みや顧客へのベネフィットといった「価値情報」を言語化・デザインし、サイト上で魅力的に伝えます。
そして、集客や売上、ブランディングに貢献できるコンテンツを積み上げ、未来にわたって残る「資産」を共に創造していきます。
敬意ある最高の事業パートナーとなる人間関係資産の構築に貢献すること
単なる外注業者ではなく、お互いに深い敬意を持ち合える事業パートナーとして、クライアントや関わる方々との強固な人間関係という資産を築いていきます。
輝きを共に創造する
クライアントの事業成功を支援することで、社会に貢献し、関わるすべての人々、そして私たち自身も輝いていける未来を創り出します。
限界を突破し、共に輝く「奇跡の組織」へ

過去の原体験から生まれた使命(ミッション)を持ち、謙虚に貢献し続ける現在の価値観(バリュー)を胸に、関わる全員が輝く未来(ビジョン)を目指す。
これが、株式会社エレメントという会社です。
前回のブログでお伝えしたように、私たちは「今のままでは到底達成し得ない高いゴール」を設定し、「私たちなら絶対にやれる(エフィカシー)」と信じ抜くことで限界を突破できると学びました。
私たちのMVVは、まさにその「高いゴール」そのものです。ただの言葉として壁に掲げるのではなく、私たち一人ひとりの心に深く刻み込み、日々の業務の判断基準にし、仲間への前向きな言葉(フィードフォワード)へと変えていきましょう。
エレメントのメンバー全員がこのMVVに強く共感し、自分たちの未来に圧倒的なエフィカシーを持てた時、私たちは必ず「奇跡の組織」へと進化できます。
「関わる人々の輝きを共に創造する」ため、今日も圧倒的な熱量で進んでいきましょう!
