(この写真は、ゼミのインターン生の子供と、当社クライアントのオーガニックショップのカリフラワー)
こんにちは、エレメント今井です。
エレメント、ズック、キイロさん。=3社あわせて【黄色いズックメント】と、自分たちでは、名付けています。ズックメントというのは、世界の亀山 こと、シェアオフィスメンバーの、㈱ズック 亀山圭一氏が考案しました(笑)
このシェアオフィスに興味を持ってくれる人の中には、「ただ働く場所が欲しい」というより、「誰と働くかを大事にしたい」とか、「意味や価値のある仕事に取り組みたい」という人が多いと思います。
今日は、その価値観をまさに体現している一人、エレメントの総務や、スタッフのメンタルヘルスケアを担当してくださっている、日向るり子さん「農業とコミュニティ」についてお話ししてくださる機械があって、とてもよい話だったのでブログ書きました。
日向るり子さんシリーズができますね!
日向るり子さんシリーズ① 日向さんのご紹介 は、こちら
農業って、実は「野菜作り」じゃないんです
るり子さんは、年間プログラムで自然農業の体験会などをするコミュニティ運営に関わっているんですが、農業の話を聞いていて、すごくハッとしたことがありました。
「農業そのものも楽しいんですが、農業だけではなく、人が集まって、一緒に食べたり話したりできる場があると、とても楽しいんです」(るり子さん談)
僕は思わず「それ、いいですね。そういうコミュニティを作りたいです!!!」と返しました。参加者は近所の人とも自然に仲良くなるそうで、「また来たい」という声が本当に多いそうなんです。
つまり、るり子さんがやっているのは野菜作りじゃなくて、人が集まる場づくりなんですよね。

(中央の3人(真ん中が日向さん)で、共同個展を開いたところに、エレメントと、ズックのスタッフが応援にかけつける)
「完璧じゃなくていい」から、人が続けられる
もうひとつ印象的だったのが、自然農の考え方です。
「自然農って、YouTubeなどを見ると難しそうに感じる人も多いんですが、実際はそんなに神経質にならなくてもいいんです」
先生は「雑草には主役とサポーターがいる」という言い方をするそうで、育てたい野菜が主役、周りの雑草は伸びすぎなければサポーター。全部抜く必要はない、と。
「『農業は難しい』という心理的なハードルを下げることが大事で本当、気軽に参加できます」
これって、るり子さんの人との関わり方そのものだと思うんです。完璧を求めず、その人のペースを尊重する。参加者は30代から70代まで幅広くて、子どもに土を触らせたいという理由で来る子育て世代も多いそうです。
「年配の方は、今まで培ってきた知識を教えてくれます。若い世代は、それを学びます。そういう循環が自然に生まれるんです」

(大学生に、舞台に立たされてしまった長女を近くで見守る日向さん)
この輪は、シェアオフィスにも広がっています
シェアオフィスの仲間である㈱キイロの浄土さんも、土や海、自然に触れる時間を大切にしたいと言っていて、シェアオフィスで一緒に畑をやりたいねーと、話したことがあります。
空間デザインの仕事をしている浄土さんと、コミュニティづくりをしているるり子さん。全然違う仕事をしている二人が、「自然の中で人がつながる」という同じ景色を見ている。これって、このシェアオフィスらしいなと思うんです。
るり子さん自身、「お庭がある人なら、すぐにでも始めた方がいい」「最終的には心が落ち着いたり、平和な気持ちになったりする」と話していました。働く場所のすぐそばに、そういう土があるって、想像するだけでちょっとワクワクしませんか。
るり子さんが来てから、ほんとうにシェアオフィスの雰囲気が柔らかくなって、お隣のまったく別業種の会社の方ともなにかしら共通項が見えてくる。
仕事だけじゃない話題やテーマがあり、コミュニティという、お金とは少し離れた意味や価値がある場所、それが、【黄色いズックメント】という、シェアオフィスなんです。
まとめ
エレメント、ズック、キイロさんのシェアオフィスが目指しているのは、単なる「働く場所」じゃありません。人が本来持っている力を取り戻せる場所、世代も職種も超えて自然に人が集まり、支え合える場所。日向るり子さんの存在と、そこに集まる仲間たちが、その価値観を日々かたちにしてくれています。
「誰と働くか」を大事にしたいあなたへ。このコミュニティで、一緒に土を耕すように、自分らしい働き方を育ててみませんか。
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