今すぐできる!レディース・ファッションECサイト、モデル撮影時の「ちょいテク」7手。


新年あけましておめでとうございます!、とご挨拶するには時間が経ち過ぎてしまいました。寒中見舞い申し上げます。
3ヶ月ぶりにブログに登場のこばやしです。今年もよろしくお願いいたします。
今年は、みなさまに「チョットいいこと」「チョット便利」・・・お金をかけない「ちょいテク」的なことをご紹介したいと思っておりますよ。


本日はタイトルのとおり
ファッション系ECサイト、つまり洋服のネットショップの商品撮影時に役立つ「ちょっとした小技・テクニック」をご紹介いたします。

いまやアパレル系ネットショップ数も10年前の比ではなく「あって当たり前」、こんな世の中じゃ・・・。そんな乱立するファッションECサイトでお客様の心をつかむには、

  • 着用した場面をイメージしやすい写真
  • ブランドイメージが伝わる写真
  • 見ているだけで楽しい写真

であることが重要になってくるのではないでしょうか。

ちょっとした工夫で商品写真が素敵になる!モデル撮影テクニック7手

1. モデルの目線を外す

商品撮影となると、つい正面からカメラ目線の写真を撮りがちになるかも知れません。
そんな時は、横向きや若干下向きの目線で「ふとした瞬間」を演出し自然な表情やポージングを引き出してみてください。
やわらかいイメージの服であれば、口角を少し上げて微笑み気味にするとよりイメージに近づくでしょう。
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[商品:レザージャケット]伏し目で口を一文字に結ぶとクールな印象。
参考サイト:BEAMS Online Shop http://shop.beams.co.jp/

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[商品:リボンハット(帽子)]横目でチラリ。自然な可愛らしさが出ています。
参考サイト:BEAMS Online Shop http://shop.beams.co.jp/

2. 手にも表情をプラス

正面立ちポーズ写真でも、手の動きを意識するだけで写真の印象はグッと変わります。
例えば、髪を触るなど普段の仕草を加えるとより自然なポーズが生まれます。
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[商品:ワンピース]笑う仕草。日常によくあるワンシーン。
参考サイト:URMAN RESEARCH ON LINE STORE http://www.urban-research.jp/

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[商品:シャツ]頬杖を付いてみる。
参考サイト:イーザッカマニアストアーズ http://www.e-zakkamania.com/




3. ロケーション撮影してみる

スタジオ撮影の写真では、商品のディテールは伝わります。しかし、消費者の購買欲を掻き立てるのは「日常」を連想させるロケーション写真だと言っても過言ではないでしょう。お客様がその商品を使用するイメージが持ちやすいからです。また、眺めているだけでも楽しいというオマケもありますね◎
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[商品:コート・アウター]誰かと待ち合わせをしているような2カット。
参考サイト:イーザッカマニアストアーズ http://www.e-zakkamania.com/

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[ブランドイメージ]なんでもない日常を連想させてくれる写真。
参考サイト:n100 http://n100.chips.jp/

4. 小物づかい

アクセントになる小物を使うことで、写真のイメージがガラリと変わります。
シンプルなアイテムも小物を添えることで、メリハリがつき商品を引き立てることができます。
たとえば、ざるそばを食べるときにワサビや一味、ネギを入れると一層おいしい!ですよね。
こんな感じで、伝わるでしょうか。小物はファッションアイテムの薬味です!
また、ロケーション写真と同じく使用するイメージを持たせやすいです。写真で言うと、女性は出掛ける際に必ずバッグを手に持っていますよね。
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[商品:バッグ]電話をしている女性。手にはバッグとストール。まさに日常の1枚。
参考サイト:ZOZOTOWN http://zozo.jp/

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[商品:シャツワンピース]バッグや新聞など。こちらも日常を連想させます。
参考サイト:イーザッカマニアストアーズ http://www.e-zakkamania.com/

5. ポージング

何も立っているだけがセオリーではありません。
―座る、しゃがむ、飛ぶ、ヒラヒラする―など、服やブランドのイメージが伝わるようなポーズであれば、むしろ普通の写真からは伝わらないことも伝えることができるのではないでしょうか。
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[商品:ブーツ]ディテールは他の写真に任せて。雰囲気押しの1枚!
参考サイト:BEAMS Online Shop http://shop.beams.co.jp/

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[商品:ブルゾン]こんなポーズ、日常ではしませんが。服やブランドの雰囲気が伝わってきます。
参考サイト:BEAMS Online Shop http://shop.beams.co.jp/

6. アングル(構図)

斜めアングル(構図)は商品写真に関わらず難しいものですが、縦構図続きの写真の中にアクセントとして使用するのは、お客様の目を引きやすいでしょう。ただ、あまり斜め構図ばかり使うのは、なんとなくダサくなってしまうので控えめにしましょう。
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[商品:ニットトップス]4色あるカラーバリエーション写真の中に、斜めの構図を入れることで平坦(退屈)にしない工夫ができます。

7. 余白を作る!

モデルを画面の中心でなく、左右どちらかへ極端に寄せて余白を作ります。多くは、センタリング写真が多いので、そういった中でアクセントにもなり個性を出すことができますね。
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[商品:ワンピース]こちらは、作った余白に文字を落とし込む工夫も。
参考サイト:ANAPオンラインショップ http://www.anapnet.com/

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[商品:トップス]大胆に右はフレームアウト。
参考サイト:SOU・SOU http://sousounetshop.jp/

お金をかけずにお手軽に、いつもの商品写真に「ひと工夫」

いかがでしたか?今すぐにでも簡単にできそうな「ちょい技」をご紹介させていただきました。
いつもよりちょっと右に寄ってもらう(もしくはカメラマンが動く)、伏し目がちにしてもらう、髪をかきあげてもらう・・・など、ちょっとメモしておいてモデルさんにお願いするだけで、あなたのお店の商品写真はググッ!と良くなるはずです。
この機会にぜひ、いつもの写真に「ひと工夫」加えてみてください。きっと、お客様にも喜んでいただけるはずです。

ネットショップにおける商品写真は、ディスプレイである!

実店舗であれば、ショップスタッフ、音楽やインテリア、香りなど様々な要素でショップやブランドイメージを伝えることができます。また、その雰囲気によってお客様が来店されることでしょう。

ですが、ネットショップでできることは限られています。
そんな中で、商品写真はディスプレイであり、ショップやブランドイメージを伝える重要なツールであるとも考えられます。
サイトイメージと調和させ、お客様にブランドイメージを楽しんでいただくことも、大切なプロモーションだと思います。

せっかく時間をかけて行う商品撮影。ちょっとした工夫でお客様へのおもてなし感がアップできるなら、ぜひぜひ試してみてはいかがでしょうか。

エレメントではECサイトのサポートも行っています

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そんなお悩みを持つネットショップ運営者様!
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こばやし

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休み時間はストレッチ。 エレメントの中の小さい人。 なんでも自分で作り隊。得意料理は黒豆とガパオライス。

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